(コラム)子宮頸がんと子宮頸がんワクチン

第1回:子宮頸がんを予防できる時代に

子宮頸がんは予防できるがんです
国民病とまで言われるようになった「がん」。
多くの臓器から様々な「がん」が発症し、いずれの「がん」も放置すると生命にかかる状態に至ります。そして、ほとんどの「がん」は原因が明らかでなく予防もできません。
しかし、21世には「子宮頸がん」は原因が判明し、予防できるようになりました。
その予防方法が「子宮頸がんワクチン」です。
21世紀を生きるほとんどの女性の多くは子宮頸がんワクチンの恩恵を授かるはずです。
正確な知識と情報を利用して、積極的に子宮頸がんを予防していきましょう。

 

子宮頸がんは予防できるがんです
子宮がんには、子宮の入り口(頸部)にできる「子宮頸がん」と、子宮の奥(体部)にできる「子宮体がん」の2種類があり、この2つは、原因も、なりやすい年齢もまったく違う病気です。
子宮体がんは、閉経前後以降の女性に多く、子宮頸がんは、若い女性でもかかる可能性が高いがんです。

特に最近は20代〜30代の女性で子宮頸がんにかかる人が増えています。(グラフ参照)
初期の段階では、無症状です。進行するにあたって、異常なおりもの、不正出血、下腹部の痛みなど症状が現れてきますので、自主的に検診を受けることが大事です。

 

子宮がん